昨年、4月~5月の非常事態宣言で学校が休校になり
そのまま学校に行けなくなってしまったというお子さんのお問合せはいまだに少なくありません。
休校により、元々学校生活や人間関係でストレスを抱えていたお子さんが「学校に行かない」という選択をするハードルが低くなったのかもしれません。
学校に行きたくない・行けない理由は一つではなく複数が重なっていることが考えられ
「家庭教師」はお子さんやご家庭の力になるほんの一部に過ぎません。
しかし
学習内容の遅れの補填や、家族以外の第三者が入ることでの気分転換にもなると思います。
お子さま自身の「家庭教師やってみたい」「やってみて、合えば続けたい」というお気持ちが第一になりますが
まずはお気軽にお問合せください。